友永 聡

家庭を持ち子供を育てる中で、案件を受けないと収入源が生まれないデベロッパーからの下請けリーシングという事業不安定性に将来的なクエスチョンがあり、ご縁もあって今一度、ものを作って売るというブランドで自分しだいで成長を伸ばせるフィールドに移った。職人と販売員以外いないという環境で、やはり全体を統括し社外と社内、社長でもあるデザイナーを繋ぎ、デ

営業としてテナント候補にアポイントを取り、施設(新規・リニューアルなど)をプレゼン、出店申し込みまで進めるという仕事はまさにセールス部隊。明確な評価基準や生馬の目を抜くような荒々しい商業の最前線は、今までのルート的な営業、ブランドでの待ちの営業とは異なり、大きなインパクトがあった。週に10社以上と会い、様々な業種と会話した。デベロッパーとテナ

直営店15店舗の管理、館との渉外、年8〜10回の催事・イベント、新規事業、合同展示会の主催、社内全体の情報共有 デザイナーやクリエイティブと店舗、アトリエ、三者と社外の相手を繋ぐ要として、全領域を把握し推進と課題解決に奔走。

憲法、刑法がメイン。 アクセサリーの教室に通いだし、アクセサリーに魅了されアルバイトでアクセサリーの仕上げの仕事を始める。就職活動においてもその関連しか受けず、5社受けて3社採用というあまり一般的ではない就活となった。