CodeVillageに入学・ポートフォリオ作成
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ENCOM / 東京・SES
◆好きな考え方 『ハーシーチョコレート』の創設者ミルトン・ハーシーが「環境が良ければ良い結果を出すだろう」という考えのもと、チョコレート工場を作る前に、従業員のための町づくりを行ったというエピソードが好きです。 何事も有意義な発想をするために、自分にとっての良い環境を作ることが先決だと思っています。
5年間の社会人経験を通して、「効率化できたな」と思う作業はいくつかありました。そうした作業に時間をとられて、少しずつ日々のパフォーマンスが落ちてしまうのは残念だと思います。業務効率化に寄与できるような仕事に携わりたいです。
テスト自動化ツール(Webアプリケーションの動作確認・検証)の開発に参画。 現在はネイティブアプリ版の実現調査、外部設計、内部設計、実装を担当中。
大規模アジャイル開発にインフラ・アーキチームにDevとして参画中。 下記の技術を使用中。 ・GCP ・Github Actions
ブランド買取のためのiPadアプリと管理機能システムの実装。 PHP(Laravel)/jQuery/Swift /MySQL/Docker/MacOS/Xcodeを使用。 下記の項目を担当。 ・プログラミング
機器整備状況管理システムの実装。 React(Next.js)/PHP(Laravel)/MySQL/Docker/MacOSを使用。 下記の項目を担当。 ・プログラミング ・単体テスト、結合テスト
CodeVillageに通いながらポートフォリオ作成。 引き続き、React、Node.js、MongoDBを使ってポートフォリオを作成。
Reactをメインに勉強。 React、Node.js、MongoDBを使って2月の中旬ごろから ポートフォリオ(ECサイト)を作成開始。
Ruby on Railsを使ってチーム開発を経験。受講生4人でチームを組んでECサイトを作成。 Githubを使ったソース管理を学ぶ。 JavaScriptをもっと学びたいと思い3ヶ月目で別のスクールにシフト。
大前提として、今まで関わって来た仕事はとても意義のあることだと思うが、一方で、自分にとっては、報道を通して人を救うことよりも「日々仕事に追われている人たちの業務を改善をして、人々の負担を減らすこと」これを通して感じる喜びの方が、人生において自分が獲得したいことではないかと思う。
報道を通して困っている方を救うことを目標に、コロナ禍で経営難に苦しむ飲食店、10代で家族の介護をしなければいけない「ヤングケアラー」の取材などを行う。2020年12月には「コロナ禍で変化した仕事のデジタル化」というテーマで『セールスフォース・ドットコム』を取材。
報道の道を目指すこと観点からメディア学科に入学。月一程度で持ち込んだ企画が通れば放送ができるという点に興味を持ち、学科のラジオプロジェクトに参画。(ラジオ局・FM湘南ナパサで学生主体の番組を毎週火曜日20:00〜20:30 放送)
中学校時代、自分が不登校だった経験から、学校に通えない悩みを持つ生徒の相談役になれるのではないかと思い、1年生から生徒会活動に参加。2年生からは生徒会長として活動。学費を払うためにバイトをして学業に専念できない人がいることを知り、私学の学費を安くすることを目標に、私学助成金署名活動に参加。自分達の活動がテレビで放送されたことをきっかけに報道の道に興味を持つ。