株式会社コミュニティオ / プロダクトマネージャー
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社コミュニティオ / プロダクトマネージャー
ディープテックの研究開発職からSaaSビジネスの企画職に大きくキャリア変更。目的と現状把握からイシュードリブンで進めること、イシュー発生のメカニズムまで掘り下げて仮説検証するというスタイルは今のビジネスでも踏襲。そのための俯瞰能力もまあまあ自信あり。「選り好みせずなんでもやってみる」、「やるときめたらやりきる」、「他人が嫌がる仕事をあえて取りに行く」は大事にしている価値観。
p2pのやり取りが活性化し、自律分散化した組織に日本の企業の多くが生まれ変わる世界観を推進していきたい。組織のセクショナリズムを超える個人が多数いる世の中を作れる一助を担っていきたい
大企業経験者として、組織が大きくなったことで生まれた課題、そこで働く人が実際に困っていることを解決できるように、ソリューションを作っていきたい。自分たちのプロダクトを高めていきたい。 経営学、組織心理学、社会心理学などで得られた知見を理論的支柱として、プロダクト、機能に落とし込んでいきたい。
液晶ディスプレイ向け材料、半導体のフォトリソ材料など日本が強い材料の研究開発する現場を経験したが、連続的な技術開発ばかりで、イノベーティブなことができないことに危機感を持つ。 その原因の一つは、硬直化した組織にあると考え、自律分散型組織を作るべく、市場性を取り込もうと、社内
新卒入社で液晶ディスプレイ向け材料の研究開発に着手。 入社3年で韓国駐在。技術営業として韓国のお客様にダイレクトな技術支援をしつつ、新しく作った研究所の環境整備、人材育成、マネジメントを経験。 日本帰国後、新規事業テーマの創出に注力。最終的には、本社の研究企画部でトポロジカル物質の事業化を進めた。 研究開発のかたわらで、研究開発組織の立て直しを目的に、社内仮想通貨システムを企画し、自作アプリを作成。社内向けだが、疑似的にSaaSを経験。 この経験が転職のきっかけとなった。
株式会社コミュニティオ / プロダクトマネージャー