積山 聡子

・販売データ分析。分析と共に常に在庫状況を注視し、適切な対応を検討。 ・お客様コメントを確認し、改善すべき点を洗い出し。次のシーズンの計画に向けた改善点の振り返りを行う。

販売目標や予算に基づいて、シーズンごとの商品ラインナップや数量、納期を決定。 運営部と共に、どのように商品を販売するか決定。

自身が一番重要視した案件。 ・意見を出しやすい環境作りを重視 ・ミーティング時間の効率的な使い方を意識し、限られた時間で有意義に使うことを実践

・展示会時のお取引先様への商品説明、展示会ディスプレイ （受注営業の際、お客様ニーズを汲み取り、商品説明方法を常にブラッシュアップしていた。）

・工場様と直接原価交渉。共感していただけるように伝える、ということを学ぶ。 ・商品の納期管理。時間に追いかけられるのではなく、逆算スケジュールを組むことで自身が追いかけることを意識。

数値に基づき、商品型数/上代を決定。 数値だけではなく、どうすればお客様にわくわくしていただけるかも常に念頭に置く。

・通販会社、小売店へのOEM提案 （お相手のニーズのくみ取り、工場様との原価交渉） ・各取引先からの問い合わせ対応

・販売スケジュールから逆算し、商品計画を作成 ・デザイナーのスケジュール管理を行い、企画時間を確保

メーカー様と商品企画に対して同じ目線・熱意を共有。 話し合いを大切にして商品企画を進行。

・店頭スタッフとのコミュニケーションを通じ、現場の声をヒアリング ・地域特性を活かしたVMD施策を考え、店頭へ情報発信 （いかに端的にわかりやすく情報を伝えるかを意識）

・使用する素材を自ら見つけ提案（コードバン） ・販促方法を考案し、店頭での売り上げUPを達成 （残反生地を使い、店頭で生地強度をお客様に実演することを提案）

常に在庫状況を注視し、商品動向を分析。 反応の良い商品だけではなく、反応の悪い商品はどうすればもっと売れるようになるのかを常に考案していた。