笹川 悠
東京理科大 / 創域理工学部生命生物科学科千葉県野田市山崎2704-58
400万人が利用する会社訪問アプリ
東京理科大 / 創域理工学部生命生物科学科
◯やってきたこと ・サッカーサークルでのリーダーシップ経験 大学のサッカーサークルで代表を務め、チームの組織と運営、イベントの企画と実施を行いました。
私はWebアプリ開発と機械学習について学びたいと考えています。その理由は、男性型脱毛症の予測アプリを開発したいからです。現在、大学で男性型脱毛症の数理モデルの研究をしていますが、その技術を人々に適用するのは難しいと感じています。個人個人で脱毛の進行度は異なり、今現在自分が脱毛症のどの段階にいるのかも分からないためです。
CMLの治療時系列データの数理モデルによるシミュレーション解析
私は白血病の動態を数式で記述し、それをコンピューター上シミュレーションし、薬剤投与下に置いての予後予測の研究をしている。