丹下 櫻子

教育旅行チームで中高生にスタディツアーを届けています。 主に、コンテンツやスタッフマニュアルの改善を行っています。

”ホーム”を持たない子どもたちをテーマに卒業論文を執筆しています。

高校生コース奨学生のコミュニティ化の運営組織の立ち上げに携わる。KPIの設定や業務フローの定型化などを行う。

大阪万博のスキーム内で、社会問題解決のプロジェクトをおこそうと奮闘する。ひとり親家庭の子どもの精神的貧困に焦点を当て、様々な団体へのヒアリングやプロジェクト立案を繰り返すも、組織運営能力の不足から諦めるに至る。ここで学んだのは、「一緒にやりたい」と思ってもらえるほどの能力や人間力も自分には圧倒的に足りていないということ。

アパレル店舗で店員に話しかけられるのが苦手な自分が、「ユニクロは行く時緊張しないな、なぜだろう」と思い、その探究心からアルバイトに。アパレルには全く関心がありませんでしたが、おもしろさのあまり、長期休暇はずっとシフトを入れていました。 その日の売上目標やチラシ商品を確認し、商品ごとのセールスポイントを予習してから店舗に行っていました。

前期は関西支部の運営メンバー、後期は関西支部の代表として、コミュニティ運営に携わる。 奨学生同士の関係性構築、奨学生の活動を支援企業に報告できるスキームを整えることを目的に、月1以上の頻度でイベントの企画・開催を行う。

外国人観光客が魅力を感じる民泊物件の企画を担当していました。 どんなテーマにするか？どんなイメージの民泊にするか？のコンセプトを詰めた上で、デザイナーの社員さんなどと連携し業務に取り組みました。 担当した物件は、周辺にたくさんの銭湯が残る地域だったため、銭湯をテーマにした民泊としました。物件に置く銭湯巡りマップもゼロから製作しました。