水野 晴仁
地方公務員 / 愛知県高校教諭
興味を引く授業
最もこだわったのは教科指導。一方的に教授するだけでなく、発問を多用し生徒の問題解決能力をはかった。授業アンケートも定期的に実施し授業改善にも取り組んだ。アンケートでは、安心感と緊張感が両方ある授業と記入されることも多かった。そして何より、先生の話を聞くのが好きだったとの声が最も嬉しかった。
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県立高校の教員として14年勤めました。高校時代に所属をしていた野球部の顧問の先生に憧れ、教員を目指し、念願の高校野球の監督も経験しました。時間はかかりますが、自分の思いを形に変えるために努力を続けることの大切さは身に沁みています。35歳頃からは、自分自身の人間的な魅力を磨くために、読書、ヨガ、着こなしなど身の回りからこだわりを強く持ち生活しています。
自身の特性を理解しながら、生き生きと社会の中で活躍する人材育成に携わる仕事をしてみたい
高等学校教諭1種 地理歴史 公民
最もこだわったのは教科指導。一方的に教授するだけでなく、発問を多用し生徒の問題解決能力をはかった。授業アンケートも定期的に実施し授業改善にも取り組んだ。アンケートでは、安心感と緊張感が両方ある授業と記入されることも多かった。そして何より、先生の話を聞くのが好きだったとの声が最も嬉しかった。
女子ソフトボール部顧問として、県内ベスト4など各種大会で上位の実績を残す。地元に通うソフトボールが好きな生徒に寄り添いながら、練習と試合を重ねてきた。明確な目標設定と生徒一人一人に個々の役割を与えるなど、生徒自身の自己肯定感を上げる声掛けを指導者として続けてきた。
地方公務員 / 愛知県高校教諭
最もこだわったのは教科指導。一方的に教授するだけでなく、発問を多用し生徒の問題解決能力をはかった。授業アンケートも定期的に実施し授業改善にも取り組んだ。アンケートでは、安心感と緊張感が両方ある授業と記入されることも多かった。そして何より、先生の話を聞くのが好きだったとの声が最も嬉しかった。