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明治学院大学 Meiji Gakuin University / 社会学部
明治学院大学 社会学部社会学科 3年生(26卒)。 NPO団体で10年ほど、小学生の国際交流支援を行っております。 大学生になってからは、自身が主導となり、日本国内で累計300名を動員するイベントを年に複数回行いました。
この人と仕事がしたいと思ってもらえるマーケターになりたいです。 数字を出せる実践力・信頼できる人間性を高め、ビジネスを通じた社会貢献を行いたいです。
社会学を専攻し、特にポスト構造主義に力をれています。今はインターネットが民主主義にどのような影響を与えたのかを研究していて、具体的には、ジル・ドゥルーズの用いた「分人」概念から唱えられた「分人民主主義」の解釈とその現地点を分析しています。
ノバセルは、TVCMに特化したマーケティングの会社。 広告業界は、広告のコストの点がブラックボックス化していると言う問題があり、特にTVCMはコストの割に、その効果が不明瞭であるという問題があります。
昨今の世界情勢から、国際平和教育の必要性を強く感じていたこと、また自身が小学生のときにお世話になった先輩への憧れから、宿泊行事の運営メンバーへのジョインを強く志望しました。私が運営メンバーに入った2022、23年当時は、新型コロナの流行ゆえに、対面宿泊行事開催のノウハウが乏しい状態にありました。私は、運営メンバーとして、今後十年の行事開催の基盤を作ることを掲げて、活動を行いました。