九州大学 / 共創学部共創学科
模擬国連 参加+運営
世界規模の課題について、各国の代表として振り分けられ、模擬的にディスカッション・合意形成を行うというもの。運営(事務)、設計側(高校生に対して特別講義として設計)、参加(Delegatesとして)を経験。この時に、自分(各国の代表としてという設定ではあるが)の意見と周りの意見が組み合わさって1つの新しい何かができるプロセスに興味を持ち、後の場づくりへの興味につながった。
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「個性」や「尖り」を大事にできる世の中をつくることを人生のミッションに、日々研究と挑戦を繰り返しています。面白いと思ったことはとにかくやってみる。
自分「らしさ」を認められる、その人「らしさ」に寛容である、そしてお互い「らしさ」を尊重・信頼できるような場づくり。
場づくり
積極的な自己開示と、それに対する他者受容が実現される場のフォーマットデザイン。
世界規模の課題について、各国の代表として振り分けられ、模擬的にディスカッション・合意形成を行うというもの。運営(事務)、設計側(高校生に対して特別講義として設計)、参加(Delegatesとして)を経験。この時に、自分(各国の代表としてという設定ではあるが)の意見と周りの意見が組み合わさって1つの新しい何かができるプロセスに興味を持ち、後の場づくりへの興味につながった。
大学生・大学院生のキャリア形成支援プログラム「Cross Mentorship」に参加し、その後チューター側に参画。2度のチューター経験を経て、CroMenコミュニティ(プログラムに参加した学生+社会人が集うコミュニティ)の活性化を図るチームメンバーとして当組織に携わる。
九州大学 / 共創学部共創学科
世界規模の課題について、各国の代表として振り分けられ、模擬的にディスカッション・合意形成を行うというもの。運営(事務)、設計側(高校生に対して特別講義として設計)、参加(Delegatesとして)を経験。この時に、自分(各国の代表としてという設定ではあるが)の意見と周りの意見が組み合わさって1つの新しい何かができるプロセスに興味を持ち、後の場づくりへの興味につながった。