山田 采奈
神奈川大学 / 国際日本学部国際文化交流学科観光コース
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山田 采奈
神奈川大学 / 国際日本学部国際文化交流学科観光コース
積極的に集団を引っ張り、巻き込んでいく力がある。ゼミナールの商品開発では、特にアジアからの旅行客が多く、菓子を土産として買う傾向にあることから、ターゲットを彼らにした。どら焼きの表面に青海波という縁起の良い文様が焼き印となっていることに着目し、縁起物としてデザインすることを提案した。しかし、班員の意欲にばらつきがあり議論が思うように進まなかった。私は、グループで活動するからこそ自分のアイディアを超
この先やってみたいこと
未来
人それぞれに大変なことや、辛いこと、悩みを抱えていると思うが、自身の経験や得意なこと、興味のあることを活かして、人々のワクワクや楽しい気持ちを掻き立て、人々の生活をより彩りのあるもの、楽しいもの、幸せなものにしていきたいと考えている。
神奈川大学4年間
国際日本学部国際文化交流学科観光コース
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ゼミナールでは、元町中華街に本店を構える香炉庵様の定番商品をリブランディングした。ゼミナールでは、マーケット調査からターゲッティング、コンセプト設定、商品パッケージ開発、イベント企画など広く経験した。実際に神奈川大学の学園祭、マルシェで販売をし、学園祭では完売、購入者アンケートでは高い評価をいただいた。
ハイアットリージェンシー横浜
インターン
3週間のうち前半は、レストランでの勤務を行い、後半はクラブラウンジでのインターンシップを経験した。トレンチの持ち方や運び方、ドリンクのサーブの仕方など基礎から学んだ。レストランでの勤務は主に中間バッシングや食器を裏に下げる、ドリンクのサーブ、などを行い、クラブラウンジではウェルカムドリンク、アルコールの提供、バッシングを行った。このインタ
