弘前大学『科学者発見プロジェクト』
味覚とそのほか聴覚・視覚・触覚・嗅覚の関係についての研究。 人が美味しいと感じるために、味覚意外の感覚機能がどのくらい影響を与えているのかを実験。仮実験似てデータや研究企画を提出し参加するも、結果は参加賞。 その際に教授から 「美味しいの標準化が難しいため参加賞という結果。美味しいの基準を設けて具体化することで、より興味深い研究となる。惜しい。」という意見をいただきました。 結果は残念であれ、何もせず高校生活を送るのとはまた違った刺激や体験が出来たことは、自分の中で貴重なモノだったと考える。