個人事業主 / デザイナー・フロントエンドエンジニア
デザイナーが個人開発をしてわかったこと|りゅー|note
デザイナーとして働きながら、Swift UIアプリを個人開発し、リリースした過程と、そこで得た学びをまとめた。(記事内に、詳細説明も書いてあります。) ・作って、使って、磨いて...を繰り返すと、進むべき方向がわかってくる ・「そもそも価値あるの?」段階では、デザインツールを使わなくたっていい ・エンジニアの方々の偉大さ ・自分の課題を解決するものなら、モチベーションが続く
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社Awarefy / デザイナー
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【直近】 ・新規事業のデザインリサーチ/プロトタイピングによる、価値をデザインするための仮説検証 ・デザインとエンジニアリングの両軸で、プロダクト開発の質とスピードを向上させる仕組みづくり
プロダクト開発観点では、FlutterのネイティブアプリAwarefyのデザイン全般、ユーザーテストの設計と実施、PdMと共同でユーザーリサーチ・分析の実施をしています。Flutterのスタイル修正実装も行っています。
「 自分の不安を受け入れるこころのデザイン」というテーマで、2022年12月に Spectrum Tokyo Design Fest (https://fest2022.spctrm.design/) にて登壇しました。
2019/10/19のLTイベント@FLAT Designer's Barにて登壇。 「デザイナーはコミュニケーターである」という趣旨のLTを実施した。
ビズリーチ・キャンパスのUI/UXデザインとフロントエンド実装を行っている。 エンジニアリングとの垣根をなくすため、以下のようなことを行っている。 ・必要に応じてSQLを使って抽出したデータをもとにデザイン
2020年7月7日に開催された、UX MILK主催のUXデザインを題材にしたオンラインLTイベントである「UX JAM Online #05」に登壇。 https://uxmilk.connpass.com/event/181353/
音楽領域のスタートアップ。 ロゴ、LP、SNS広告、ブランディング、名刺、新規事業プロトタイプ、アプリUIなど必要なデザインは全て行う。 また、振り返りのシステムや目的ベースのコミュニケーション、notionのドキュメント管理などの提案も行い、チームとして効率的に動けるような環境作りも行っている。
選考直結型2dayインターンシップに参加。 1日目にくじ引きで決められた事業分野「銭湯」に対し、DMMさんが新規事業として売り出していくためのサービスを考え、アプリ・サイトのUIに落とし込むというもの。
村上 隆紀さん
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