400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社バックテック / エンジニア
クレーンオペレーターを腰椎椎間板ヘルニアを患い退職した事をきっかけにプログラミング学習を開始。
私は、人が持っている好きな〇〇と好きな〇〇を繋ぐことで、多くの人に新しい世界観を提供出来る存在になりたいです。一つの好きなものと別の何かと掛け合わせる事で世界が広がる事を体感しているので、webの技術を通してそんなサービスに携われたらという気持ちがあります。
フロントエンド - React - TypeScript バックエンド
株式会社会社スタートアップテクノロジーが運営するプログラミングスクール「RUNTEQ」にてRuby on rails を中心に学習しております。 個人開発サービスで、海を感じながら…サーフムービーをバックにタイピングの練習ができる『SurfTyping』をリリースしました。問題の言葉は私がこれまで生きて
事前に現場に足を運び注意箇所をチェックすることを心掛けていました。また、時間がない中でもクレーンのメンテナンスをする時間を確保できるよう時間の調整を徹底したことで整備不良による事故を未然に防ぎ、無事故・無違反・ノークレームで職務を全うしました。業務上過失致死・業務上過失致傷と隣り合わせの中で一瞬も気の抜けない仕事の中で責任感と目の前の事象に動じない精神力を身につけました。
朝の仕事に入る1時間前に出社し、前日に教わった事の復習と1日の仕事の流れを把握する事を徹底しておりました。その結果、工場内でとても難しいポジションとされていた洗浄機の配管を担当することができました。
手順を守らない事でチームのミスが多発していたため、再発防止策として「手順を見える化する為に確認する順番の数字と指差呼称内容を記載したシールを貼ったマグネットを、手順箇所に貼る」事を提案し、改善に勤めました。
メンバーへの全体の指揮と新人教育、食材発注まで一貫して担当しておりました。また、チームの指揮が上がるよう、常に人と人の間の仕事の受け渡しの際に「お願いします」「はい」と返事をするという言葉がけと、お客様への挨拶は調理師も全員行う事を徹底し、また指導を行いながら業務に取り組んでました。
世代を超えた人間関係の形成と職務と学業の両立の厳しさを学びました。