星野 遼哉

小学生～高校生を対象に、家庭教師や塾講師を務める中で、大都市圏と地方における教育機会の格差を実感し、これを是正するべく、東大生が地方の高校生に勉強のノウハウを教える塾の新規立ち上げに参画。学年最下位の生徒を明治大学に現役合格するまで導くなど、講師として精力的に働きながら、学生講師のリーダーとして塾の運営にも積極的に関わる。就職後も副業として講師を務め、社会人としての経験を活かし、高校生のみならず大学生の講師もサポート。