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アウトソーシング / 事務員
1.会計事務所の事務員 「数字に強くなりたい」と思い地元会計事務所から内定を貰うも、簿記資格が無いことを理由に内定辞退を勧められ(意味不明)、甘受。
顧客を数社担当。会社の方針が曖昧なため、顧客の要望をうまく受け止められず悪戦苦闘。忙殺されており、1年前に比べて顧客と真摯に向き合う時間が少なくなり、申し訳なさを感じている。
新入社員が入ってくると、業務の説明をするチームメンバー7人のうちの1人として活躍。業務自体は奥深く、面白いため説明する側としても楽しいが、その後に待っている激務のことを思うと気が重い毎日。最近は、自らも多忙のためあまり関与できず。チームメンバーは半年以内に3名退職が確定しているため、存続の危機に瀕している。そうなると自分が2番目の古株になる。自分も退職する可能性があるため、後進のためを思い上長に増員を提案模索。
研修と称して、工場でピッキング作業に入る。派遣する側のつもりが、自分が派遣されることに。新卒として入社し、わずか4か月で退職。「自分はこらえ性が無いのか」とプライドを大いに傷つけられる。ついに本社で事務作業をすることは無かった。激務により、思わぬダイエット効果を実感。ただし、足を怪我する。労災とは認められなかった。
鈴木良太さん
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