船田 涼馬

　大学時代の専門知識を活かし、一刻も早くプロジェクトに配属されることを目指しました。 　役割としても、いち早く戦力になることを期待されていると考えています。

　未経験の分野への挑戦だったので、いち早く専門知識を身に着けようと考えていました。積極的に研修などにも参加をすることで、動機に後れを取ることなく業務を行うことができていたと考えています。 　HTMLの修正やルーティン化された保守作業、社内ツールの作製などを行っていたことから、先輩社員の労力の軽減を図ることを意識して仕事をしていました。