Ryota Araki

開発起因のインシデントについて、ビジネス・コーポレート・開発と連携しながら対応フローを考案し、実際にその運用の中心に立って浸透までの実行を担当。

開発組織内の人事チームから全社の人事チームへ移り、表彰制度の設計や開発組織のグローバル化を支える制度設計等に従事。

運用がストップしていたテックブログを再開させ、記事のディレクションやサイトのリブランディング、開発組織内における発信の文化醸成等を行う。 技術広報で運用しているテックブログは500 ~ 1000アクセス/月から5ヶ月で5000 ~ 6000アクセス/月へとアクセス数を伸ばした。

海外エンジニア採用のPJを0から立ち上げ。PM、バックエンド、フロントエンド、SRE、QA、デザイナーと当時の全てのポジションで約40名ほど採用し、開発組織が25名ほどのチームから65名ほどのチームになる過程を支えた。 プロジェクトのリーダーとして数値管理、選考面接、オファー面談、エージェントコミュニケーション、採用媒体運用等を行い、また2人目以降のリクルーターの採用やアシスタントの採用とチーム作りを実行。

LP等からの離脱防止を目的とした、LINEのチャットボットのリタゲのシステムにおいてLINEのMessaging API等を用いたメッセージの送受信を責務としたアプリケーションをPythonで開発。 新機能開発やDB設計、リファクタリング、バグ改修、テストの作成等をサーバサイドエンジニアとして行ったほか