マツダ株式会社 / 車体製造部
切削不良の検知プロを作成 品質不良の件数 6件/年を0件に削減
ロボットの工具の切削不良による品質不良が6件/年発生しており課題となっていた。対策としてロボットに切削不良を検知するプログラムを作成し、品質不良の件数を 0件/年に削減した。工場内のロボット設備全体に導入を行なった(約1800台)
400万人が利用する会社訪問アプリ
WORK HERO株式会社 / エンジニア/オンボーディングチームMgr
新卒でマツダ株式会社に入社。生産現場にて産業用ロボットのプログラミングや操作方法を教える講師の仕事をしていました。 業務改善で使用したVBAやロボット言語をきっかけにシステム開発に興味を持ち、Ruby on Railsについて学習。個人開発「Baby Names」をリリースし、2500PV・250UU以上を達成。その他「ヒラマサを探せ」、「その情報マジ助かります!!」(チーム開発)の合計3アプリをリリースしました。(現在はサービス停止)
・事業の課題点を明確にしてタスクに落とし、最短で推進・実施できる人になりたい
Web系受託開発企業のスタートアップテクノロジーが運営するプログラミングスクール「RUNTEQ」にて、Ruby on Rails等 1,000時間以上学習しました。その後、個人開発では赤ちゃんの名前を考える手助けをするアプリ「Baby Names」をリリースし、250UU&2,500PVを達成しました。その他にも2つアプリをリリースしています。
マツダ株式会社 / 車体製造部
ロボットの工具の切削不良による品質不良が6件/年発生しており課題となっていた。対策としてロボットに切削不良を検知するプログラムを作成し、品質不良の件数を 0件/年に削減した。工場内のロボット設備全体に導入を行なった(約1800台)