講談社 現代ビジネス / ライター
美しさに正解なんてない 海外の若者が「ヘルシー」にこだわる理由
コロナウイルスが蔓延して以来、「コロナ太り」という言葉が流行するほど、多くの人が外出自粛による運動不足を懸念している。普段あまり積極的に運動をしない人たちもランニングや散歩に出かけるなど、世界中が改めて健康や体について考えるきっかけになった
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裵麗善。1996年兵庫生まれ。 2019年に武庫川女子大学を卒業。在籍中に経験した4回の留学を通し、世界のトレンドやアイデンティティ、教育、グローバライゼーションなどに興味を持つ。2019年、Forbes JAPANにてWeb編集部のインターン生として、メディアの基礎を学ぶ。同年9月に、ジュネーブビジネススクールにてMBAを取得するためにスペインに渡航。現在は大学院に通いながら、ブログ「女子大生が4回留学して得た生きる力」を執筆中。
国内外問わず社会課題やポジティブな出来事の本質を捉え、世の中に役に立つ情報を発信できる記者になりたいと思いました。これまで行った4回の留学やライターの経験から、社会課題を世の中に正しく発信する必要性を感じるようになったからです。留学先であったアメリカ、韓国、イギリス、スペインでは、海外のニュースや外国人の学生とのディスカッションを通して、
ライター
2019年の上半期は、取材記者として記事執筆や撮影を担当していました。その後現在に至るまで、オフィシャルコラムニストとして毎月記事を約2本寄稿しています。
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