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木ノ下椋一

茨城県行方市

趣味でゲームのプレイ映像を使った二次創作のリミックス映像を作成していることがクリエイティブ、及びイベント関連に興味をもったきっかけ。リミックス映像のネタ集めの一環で非営利のDJイベント（アニクラ、ボカクラ）へ行き、そこで映像によるイベント演出(VJ / ビデオジョッキー)に惹かれた。

この先やってみたいこと

未来

映像演出者と他出演者や来場者が双方向に楽しめるビデオジョッキー(VJ)手法の開発。ソーシャルVRの世界で映像を使って、CGの世界で展開されるもう一つの現実を表現する。インタラクティブアートと融合したVJツール（ソフト、ハードウェア問わず）の制作。

2021年3月

プログラミング(Python, Arduino言語) 広告とクリエイティブに関する浅めの知見（SNSとそれによる消費者の行動の変化）コンピュータグラフィックスに関する基礎知識（3dsMAX, Mayaとともに）

落合陽一氏担当科目「メディアアート」成果発表展示会【デジタルにできることはまだ、あるかい】
デジタルハリウッド大学にて毎年８月末に開講される、落合陽一氏による「メディアアート」の成果発表展示会です。８月19日の講義から企画、デザイン、作品制作を行い、１週間で展示会を開催するスピーディーな内容でした。私は設営、備品制作を担当し、展示用の什器の制作を行いました。ここで私が出展した作品は「あなたはアートですか？」です。ビデオ・フィードバックの展示を通して、加工ソフトで自分の顔を加工するとき、コンテンツとなるのは誰なのかを問う作品でした。
2019年8月