髙橋 遼
GOOD DESIGN
プロジェクト発足当初から、事業開発者、研究者、デザイナーの体制で営農の現場に入り込み現場を深く理解。プロトタイピングによる検証・改善により、ユーザーが少ない負荷で自在に利用できる、ユーザビリティ、アクセシビリティにより、多様な農業従事者でも直感的に利用できる操作性を実現。NECの最先端技術で広大な圃場を管理・運用する加工会社へのグローバルな導入実績とプロフェッショナリティを印象づける為、2023年に新たにブランディングを実施。14ヵ国、14作物で実績。【導入事例 ポルトガル】収穫量 20%増 灌漑量 15%減(CropScopeを利用していない圃場との比較)