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松田 涼

株式会社ディー・エヌ・エー / デザイン本部サービスデザイン部第一グループ:グループリーダーTokyo

松田 涼

株式会社ディー・エヌ・エー / デザイン本部サービスデザイン部第一グループ:グループリーダー

学ぶ寝る作る

DeNA ソリューション本部 デザイン統括部 プロダクトデザイン部第一グループリーダー デザインマネージャー・アートディレクター・UI / UX デザイナー 「ポムパチェ」というネットネームでも活動しています。

個人の実績

個人の実績

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この先やってみたいこと

未来

人々の記憶に残るサービスを作る。 10年後20年後、その人の記憶に残るサービスやクリエイティブに携わっていたい。

株式会社ディー・エヌ・エーの会社情報

株式会社ディー・エヌ・エー6年間

デザイン本部サービスデザイン部第一グループ:グループリーダー現在

- 現在

メンバー各々が担当領域のアウトプットに全責任を持ち、Voice Pocochaの熱量を創出させるための強固なチームを形成する。

Art Director / UI_UX Designer現在

リードデザイナーとして、すべてのクリエイティブに責任を持つ。 サービスを成長させるために、チームを成長させることやデザイナーが働きやすい環境を作ること。

株式会社 博報堂アイ・スタジオ3年間

Art Director / UI_UX Designer

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クリエイティブでクライアントとユーザーをつなぐ。 一方的な広告ではなく、相互関係をつくる。

  • アートディレクター兼UI/UXデザイナーになる

    当時、社内にアプリやウェブのUIデザインをメインで担当するデザイナーがいないなか、偶然担当したUIデザインの仕事が比較的うまくいったことから、UIデザインの仕事が増えていきました。「感覚的なデザイン」というより「論理的・数値的なデザイン」が多いUIデザインは苦手とするデザイナーも多くいるなか、自分には向いていることにも気づき、案件を振ってもらう機会も多くなっていきました。

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  • プラナーを志すも、諦める

    ステップアップの道の一つとして、ソーシャルゲームの広告・イベントの企画プラナーに挑戦。案件を動かす中で企画を実現させることがうまくいかず、だんだんとプラナーに興味がなくなり、プラナーの道は諦めました。

株式会社 大空出版2年間

Web Designer

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  • 出版社、旅行サイト、タウンサイトなど担当

    出版社、旅行サイト、タウンサイトなど担当しました。また、電⼦書籍(その当時のEPUB-3)のコーディング業務も担当しました。

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  • 「Honda Motor Sports」Webサイトのメインデザイナーを担当

    「Honda Motor Sports」Webサイトのメインデザイナーを担当。 モータースポーツは週末に世界各国でレースが⾏われるため、レースに合わせて週末に業務が発⽣することも多く、変則的な働き方をしていました。

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  • Web部⾨へ配属になる

    本の装丁やDTPデザインに興味があり出版社に⼊社しましたが、Web部⾨への配属になりました。ほぼ初⼼者ななか、Webデザインやコーディングを担当。 Webデザイン(Photoshopの使い⽅すら)の知識やコーディングは、仕事しながら独学で学んでいきました。

静岡文化芸術大学4年間

デザイン学科 メディア造形学科

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デザインをするうえで今でも生きている「言葉とカラーの相関」は、大学時代の色彩学ゼミで学びました。 デザインをロジカルに考えられるようになったきっかけの一つです。

  • アイドルヲタク活動のため、東京で就職活動をする

    就職したらアイドルヲタク活動ガッツリやりたいと思っていたので、東京の会社への就職を考えました。 ⾦髪から黒髪にするのが嫌すぎて、就職活動やサマーインターンシップを真⾯⽬にやらなかったため、⼤学4年の12⽉まで就職先が決まりませんでした。なんとかギリギリ内定&ギリギリ卒業しました。

  • 小学4年生のとき、将来デザイナーになると決意

    幼稚園・小学生のころに絵が得意だったことから、小学4年生のときに、将来の夢をデザイナーに決めました。そのまま、デザイン科のある高校に進学。3DCGアニメーションを専攻しました。「侵略」をテーマにしたアクリル画作品で、宮崎県美術展で準特選を受賞し、初めて自分のデザインでお金を獲得しました。

  • 国公立の美大を目指す

    進学は国公⽴の美術系⼤学を⽬指し、静岡⽂化芸術⼤学に⼊学しました。 大学時代は、映像作品を作ったり、陶芸をしたり、CADやったり、情報デザイン・⾊彩学のゼミで、⼥性ファッション雑誌の⾊彩分析からのカラースタイル⽣成などを学びました。 1年生のときに同期全員で映像作品を制作した際、応募したNHKの番組内でティム・バートン監督に講評してもらったことがあります。同期に優秀な人が多く、いまではさまざまなジャンルで活躍するクリエイターが多くいました。


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