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空から夢を見よう

県境、国境の向こう側に生きる人たちの生活を伝えられる人になりたいです。 コロナ禍では日本人同士でさえ、県外の人を敵対視してしまうことがありました。まして外国人に対しては、恐らくもっと。移動や旅が少なくなってしまった今、境の向こう側の命や生活を想像することが難しくなっているように思います。

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