400万人が利用する会社訪問アプリ
元々医療系の通訳をしておりましたが、出産を機に退職しました。その後派遣として一般事務を中心として仕事をしておりましたが、もっとお客様と関わりたい、また、もっと新しいスキルを得たいと思い2021年にはWebデザイン受講を始め、独学、2022年には職業訓練にて、しっかりとデザイン及びコーディングを学びました。これからは自身の持っているスキルを十分に活かしながら、誰かの力になれるような仕事に就ければと思い就職活動を行っております。
Webデザインを通して台湾と日本の架け橋となりたい。
電力会社での事務作業及びお客様への架電業務があり、一般家庭への架電が多かった為、お客様の気持ちに寄り添った対応を意識して、表情が伝わる対応を意識しておりました。
派遣として受発注の対応及び取引先のお客様からの電話対応をしておりました。お客様の時間を無駄にしないようできるだけ早い対応を心がけ、派遣先の方々への相談や交渉をできるだけ簡潔に効率良く行えるよう意識しておりました。
中国広州市へ来られた日本人の方々の医療通訳を通して、自身が通訳が必要だった時を忘れずに、通訳を必要としている方の状況や思いなどをしっかりと汲み取り、コミュニケーションを大切に丁寧かつ暖かい通訳を心がけました。
中国内陸にある工場で製造過程の確認、品質管理、企画会議等で現地のスタッフとの円滑なコミュニケーションを学びました。 当時はまだ中国ができなかった為、最初は通訳をつけていましたが、コミュニケーションに限界を感じ、中国語を学び、半年後からは通訳無しでのコミュニケーションが取れるようになりました。相手の文化を受け入れることの大切さを学びました。
搭乗口近くでの売店であった為、待ち時間を気持ちよく過ごせるように商品の見やすい陳列を意識したり、急いでいるお客様へスムーズな提供を心がけていました。
細かいと思われている仕事の一つ一つが園児の笑顔に繋がったり、広い園内の中で飼っている動物たちの世話や植物の世話を通して自然と共存する事を意識を学びました。