下川 蓮
認定NPO法人カタリバ / 大槌高校魅力化/県外留学生の生活支援員
はま留学生の日常vol.12~はま留学第1期生″涙の地域送別会”~|岩手県立大槌高等学校
葉まりゅ学生が3年間を終え卒業を迎えるときには、たくさんの地域の方がお祝いをしてくれました。
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認定NPO法人カタリバ / 大槌高校魅力化/県外留学生の生活支援員
1996年宮崎県生まれ、神奈川県小田原市育ち。日本体育大学在学時に、NPOカタリバのインターンとして「カタリ場プログラム」に参加する専門学生の成長に伴走。卒業後は、通信制高校で保健体育の教員を3年間勤めた後に、コラボ・スクール女川向学館に転職。女川町の若者の学習支援や居場所づくりを行った。対話型AIにも律儀に「ありがとう」を伝えるタイプ。
日本中の若者が「月曜日が楽しみで、金曜日がちょっと寂しい」と思う社会を創ることが自分の志です。
15歳にして親元を離れ、大槌へやってくる県外留学生の生活支援員をしています。 高校生が安心して暮らせるように、大槌での学びを最大限に得られるように、面談や地域接続を行っています。
宮城県女川町にあるユースセンターで小中高生の居場所づくり・学習支援をしていました。
認定NPO法人カタリバ / 大槌高校魅力化/県外留学生の生活支援員
葉まりゅ学生が3年間を終え卒業を迎えるときには、たくさんの地域の方がお祝いをしてくれました。