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河口 亮介

広島大学 / スタートアップ推進部門広島県

河口 亮介

広島大学 / スタートアップ推進部門

Stay hungry, Stay foolish

広島県呉市出身。関西学院大学を卒業後、Uターンで広島に戻り広島銀行に入行。個人・法人営業を経験する中で、経営やスタートアップに興味を抱くようになり、2022年の秋から広島大学でアントプレナー教育に携わっています。サッカーとお笑いが好きです。昔、お笑い芸人を目指していました。

この先やってみたいこと

未来

銀行員としての経歴を生かし、決算面でもサポートできる広告コンサルティングの会社を立ち上げたい。失敗を恐れず、様々なことに挑戦しながらスキルアップを続けていきたいです。

広島大学2年間

スタートアップ推進部門現在

- 現在

学内・学外含め、教育のことに関して自分を頼ってもらえるような働きをする。

広島銀行4年間

営業職

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お客様に「河口さんだから」と言ってもらえる仕事をしながら、上司をサポートする。

  • 起業を考える

    大学時代から付き合っていた恋人と結婚するつもりでしたが、コロナをきっかけにお別れすることに。何をしたらいいのかと迷う時期がありました。そこで、またもや適職診断をやってみたら、経営者向きという結果が。銀行を辞めて、起業することを考え始めるようになりました。

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  • 法人営業で対応力を鍛える

    入行後、個人営業から法人営業までさまざまなことを経験させてもらいましたが、より面白いと思ったのは法人への営業です。案件の規模も大きく、会社まわりの相談もあれば経営者個人からの相談もあり、対応力が鍛えられました。 特にM&Aや事業承継の相談はこれが正解というものがないので、お客様にヒアリングして何度も提案を重ねていく必要がありました。

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関西学院大学4年間

社会学部

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ゼミは統計学。卒論は、好きだったサッカーの話題に絞り、「コーナーキックは果たして本当にチャンスなのかどうか」を検証する内容でした。

  • 適職診断をきっかけに金融系の企業への就職を考える

    就職の時期になってもお笑い芸人になることを考えて、最初は養成所に入ることも考えていました。でも、親に「就職活動はしたら?だめだったら芸人になったらいい」と言われ、ひとまず就職の方向に切り替えました。 進みたい業種や職種が思いつかなかったのでネットで適職診断をしてみたら、金融や商社が向いているという結果が出たので、その2業種を受けてみることに。 大手も含めてトータル10社程度の内定をゲットしましたが、当時付き合っていた恋人の助言もあり、広島に戻って就職することを決めました。

  • お笑いの道に進む可能性を考え、関西の大学へ

    都会志向が強かったため、大学は広島以外のところに行きたいと思っていました。関西や関東などいろいろな選択肢がありましたが、「お笑い芸人になりたい」という夢もあり、「なら関西圏だ」と思い、関関同立の中でもキャンパスがきれいだった関西学院大学に進学を決めました。社会学部なのは、なんとなく社会の先生になることも考えていたからです。



言語

  • 日本語 - ネイティブレベル

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