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三鷹天命反転住宅 (荒川修作+マドリンギンズ東京事務所) / アルバイト
好奇心旺盛で知らないことを知りたい気持ちが強く、アート(観るのも作るのも考えるのも),旅行と散歩,人との関係性を大事に生きています。 ポートフォリオもよろしければご覧下さい。
・デザインや企画の制作経験を積み、デザインが実社会とどう関わるかを学びたいです。 ・インターフェースデザイン、場のデザイン、来場者に楽しんでもらえる小物やノベルティのデザイン ・英会話力を鍛えるためオンライン英会話に挑戦中!英語楽しい。
戦後の現代美術家である荒川修作とパートナー・マドリンギンズが作った住宅「三鷹天命反転住宅」にて、土日に行われる見学会のサポートと、Excelを用いた荒川修作関連書簡のアーカイブ作成業務のお手伝いをしています。 https://www.facebook.com/rdlmitaka/ (直近ですと、2019年9月7日の見学会レポートを担当しました)
今ある情報を整理整頓すること、新しい情報を得ること、納得できるまで物事の理由を考えることが好きで、大学では博物館学(展示づくり、FileMakerを使ったデータベース作成など)を学んでいました。 卒業制作では、写真と言葉を媒介として風景の面白さを考えました。研究内容がよりよく伝わるよう、プリント写真・論文冊子・展示・ノベルティ・名刺を全て自分でデザインし、トータルで世界観を作り上げました。
武蔵野美術大学と雪印メグミルク株式会社様の協同で行うリサイクルプロモーションに学生メンバーとして参加しました。「毎日骨太」のパックを和紙づくりの要領で再生紙を作成、木と紙が原料の地球のオブジェを作りました。 <行ったこと> 先方の企画コンセプトに合わせたプラン考案 企業の方々との企画会議へ参加 リサイクル紙の制作作業 オープンキャンパスでの展示設営作業
現・大分県立近代美術館顧問の新見隆氏の指導のもと、千利休の前衛性をテーマに武蔵野美術大学美術館(展示室1)において展覧会を開催しました。 3人のデザイン班の一員として、メンバー各自の利休論を掲載した記録冊子のデザインを作成しました。 <取り組んだこと> ・美術館バックヤードでの展示作品選定 ・展示作業 ・文章執筆 ・記録冊子の目次ページのエディトリアルデザイン案作成
選考に通過し1週間の学生実習に参加しました。「2025年のEVに求められる感性品質」をテーマに、自動車におけるパーシブドクオリティ(感性品質)を高めるためのリサーチと考察を重ね、「ストーリー性と親しみやすさ」をキーワードに提案をプレゼンしました。
聴覚に障碍をもった学生の隣に座り、ノートテイキング(板書ではなく、スピーキング内容を字で起こすものです)を行なっていました。
東京ミッドタウンでの展示会のサポート(展示会場の見回り、展示物の整頓)をしました。 メンバー同士の報告とコミュニケーションを円滑にすることの重要さを学びました。
もともと絵を描くことが好きで美術高校に入学、油絵を描いていました。 個性の強い面々に囲まれながら、自分のやりたいことは何かを模索していました。 興味がある展示は片っ端から見に行きました。