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株式会社Hubble / バックエンドエンジニア
北海道札幌市出身。趣味はドラムとギター。 音楽50%テクノロジー40%料理10%で構成されています。 気持ちはいつもスラム街育ちのラッパー精神です。Sappro Driftです。
抽象的な目標としては、ビジネスも理解できるエンジニアになりたい。技術を課題解決の手段としてビジネス課題を要件や仕様に落としこんだり、予算やエンジニア採用や今後の保守性を考えた技術選定など、ただ物を作るということだけではなくもう1レイヤー上の視点を持てるエンジニアになりたい。
バックエンドエンジニア・コードオーナー 主に新規機能を開発するチームに属してRuby、Python、GoでAPI(大小問わず)書いたり、コードオーナーとしてコードマネジメントしたり、AWS(ECS、Aurora、S3、App Runner、Lambda、SQS、SES、ElastiCache 、AppSync etc..)でインフラの構築・保守をしたり、技術目線でPdMと仕様・要件定義したりしている。
学部時代にITはあくまで課題解決の手段であり目的ではないと感じ、根本の課題解決手段を学びたいと思い、経営学科に入学。 だが、様々なインターンに参加しそもそもの自分のエンジニアリング力のなさに絶望。 エンジニアリング力を上げるために中退し、10ANTZに入社。 研究内容は、中小企業の労働生産性向上のIT 導入率向上に関する研究
2日間のインターンでKubernetesについて「Kubernetes完全ガイド」の著者の方に本書を用いて直接講義して頂き、その後ハンズオンまでおこなった。
5DaysのインターンでWebセキュリティについて、SQL Injection、CSRF、OS Command Injection、Directory Traversalなどを体系的に学んだ。
アルバイトとして週3でAIの教師データ作成した。
ソリューションアーキテクト職として、5日間のサマーインターンに参加し、準優勝した。
2Daysハッカソンに参加。テーマは「人×?」。自分たちのチームは「人×歌詞」をテーマとし、今の気分をレーダーチャートで指定することで、その気分にあった歌詞の曲をおすすめしてくれるWebアプリケーションを作成した。これは、予め、歌詞データを感情分析し、レーダーチャートの入力から近い値を持つ3曲を出力する。自分は、歌詞データを収集するためのスクリプト
株式会社レコチョクの2Daysハッカソンに参加。今の気分をレーダーチャートで指定することで、その気分にあった歌詞の曲をおすすめしてくれるWebアプリケーションを作成した。これは、予め、歌詞データを感情分析し、レーダーチャートの入力から近い値を持つ3曲を出力する。自分は、歌詞データを収集するためのスクリプトを作成し、歌詞データを収集した。
3Daysハッカソンに参加。テーマはコニカミノルタのデバイスを使用し、SDGsに当てはまる製品の作成。自分たちのチームは、色盲の方のために、分光測色計を使用することで、正しい色を提示するWebアプリケーションを作成した。自分は、インフラを担当し、Railsで作成したアプリケーションをAWSのEC2上にデプロイする環境を構築した。
2Daysのハッカソン形式のインターンに参加。テーマはイイ社会を作るWebサービスの制作。チームは、バックエンド2人、インフラ1人、フロントエンド1人、デザイナー2人で構成されていて、自分はバックエンドを担当。制作したサービスは、高校生向けのノート共有サービスです。これは、自分と同じ大学を志している高校生とノートを共有できるサービスです。バックエンドでは、Djangoを使用した。
事前選考ありの1Dayインターンで、サーバサイドとして、PHPで仕様書に沿ってゲーム内のガシャの実装をおこなった。
3日間のハッカソン形式のサマーインターンに参加。Webアプリケーションを作成、バックエンドを担当し、優勝した。
株式会社セレスの3Daysのハッカソンに参加し、優勝。テーマはユーザーが楽しくなるWEBサービスの作成。当日に4人でチームを組み、自分たちのチームは、お一人様向けのお酒レコメンドサービスを作成。これは、ユーザー登録し、趣向のアンケートや頼んだ履歴から、次に飲むお酒を提案するサービス。自分はバックエンドとして、SlimやTwigを使用し、データベース設計、運用、フロントエンドへデータベース情報を渡した。最終発表では、社員の方々40名程度の中で発表し、投票により優勝を決めて頂いた。結果は、時間の関係上レコメンドエンジンを実装することができなかったが、プラットフォームを完成出来たことや、マネタイズについてしっかりと提案できたので、優勝することができた。
KDDI DIGITAL HACK 2019というKDDI主催のハッカソンに参加。テーマはWio LTEとセンサを使用して、家の中をワクワクさせること。自分達のチームはWio LTEとセンサを使用し、調味料の残量をWebから確認でき、残量が少なくなったら、Google Homeが教えてくれるWebアプリケーションを開発した。自分の担当はサーバサイドとしてAWS EC2とnginxとPythonを使用しサーバを構築、Wio LTEから送信されるセンサ情報のデータベース管理、REST APIでフロントエンドにjson形式でデータベース情報を渡した。評価としては、便利だが、ワクワクはしないという理由で、賞を取ることはできなかったが、一番サービスとして完成度が高く、すぐにでもサービス化できそうだと評価して頂いた。
DTMでPCの可能性に感動し、プログラマーを目指し情報系の大学へ進学。 研究内容は、白神地域の野鳥の生態調査のためのIoTサウンドセンサシステム
学部3年生時に青森県が主催のハッカソンに研究室の同期と参加。テーマは、オープンデータを使用したアプリケーションの作成。自分達のチームは、スマートフォンのGPS機能とスマートフォン通信会社の電波強度のオープンデータを利用し、iOSアプリを作成した。電波が入らない地域に入る前に方角と距離を通知してくれるアプリ。自分の役割は、アイディアの提案、改善、電波強度のオープンデータが分割されたPNG画像だったので、それを日本列島になるように合成、不要な部分の透過や合成した画像をiOSマップに重ねる作業などを行った。完成したiOSアプリで、アーバンデータチャレンジ2017に応募した。
Yuta Nakashimaさん
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