G検定
ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを検定。 きっかけ:今後AIが業務に浸透してくるにあたり、AIを使った業務、AIが下した判断を監査するために、今から必要な知識をつけておく必要があると感じた。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社SNK / 内部監査室
北海道出身、出歩く(特にドライブ)が趣味。好きな道路は琵琶湖一周と、二度上峠(群馬県)。なんでも興味を持つと思っていたのですが、センスを求められるものにはあまり惹かれないことがわかってきました(特にファッション)。とはいえ、日常の何気ない中からいろいろな物を発見することが楽しみです。
業務経歴は経理、内部監査、内部統制(J-SOX)等ありますが、それぞれで経験した「点」が結びついて「線」になり、次第に「面」になっていくことを実感しているので、仕事を通じて「その視点はなかった」という新しい気付きを与えたり、受けたりできる環境で仕事がしたいと思っています。 そのため、内部監査や内部統制の職種は維持しながら、異業種で仕事をしてみたいと考えています。
業務監査 内部統制のコントロール見直し
J-SOX導入当初の形式的で硬直化していた内部統制を、現場が1線、2線のディフェンスを果たせるよう、現場が必要と考える統制に徐々にシフトさせている。
・評価対象の各社でバラバラだったコントロールの平仄合わせ。 ・「何をもって有効性を判断できるか」を手続に落とし込んでチェックリスト化。初めて担当する者が作業ではなく評価を行うことができるツールを作成。 ・J-SOX評価のためだけに行っている業務(メンテナンスを忘れられている規定類、事後的に作成するチェックリスト等)を廃止し、現場が必要と思って行っている統制へ置き換えを実施。
マイクロプログラムの構造を図解するCAIツールのトランスレータの作成。
ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを検定。 きっかけ:今後AIが業務に浸透してくるにあたり、AIを使った業務、AIが下した判断を監査するために、今から必要な知識をつけておく必要があると感じた。