原美術館ライブ上映「ひかりの感触」
閉館直前の原美術館で「ひかり」を捉える収録ライブ ・2008年に原美術館でライブを実施したthe sleeping beautyと、羊文学の楽曲「人間だった」が生まれたきっかけを持つ塩塚モエカが 出演し、ミニインタビューを含めた約80分のライブ映像を制作。館内 を巡り、原美術館に溢れる「ひかり」とアートや音楽に触れた心に降 り注ぐ「ひかり」を捉えながら、原美術館との思い出を回想し、これからの日々の「ひかり」に出会っていく作品として制作しました。 ・原美術館カフェのコースターやケーキ、コーヒーが入った特別ギフト付きチケットも30個限定で販売し、完売しました。 ・共同企画のうち全体企画、WEBサイト制作、撮影現場進行、配信ディレクション、プレスリリース作成、インタビュー設計などを担当。 アーカイブ期間含めて260枚の券売があり、多くの人に閉館の余韻を届けることができました。