畑野 佑太
アスリートフード食堂
本校の学生アスリートたちに栄養バランスのとれた食事を提供するプロジェクト。 メンバーは7人で、私の役割は近隣農家への営業だ。3人のメンバーで地元豊田市の農家10件ほどに営業を行い、ときには作業を手伝って関係性を構築。 その結果3件の農家に食材を提供していただきくことができた。 しかし、プロジェクトは途中で頓挫。計画性の甘さと各メンバーのモチベーション格差が原因だった。 この成功と失敗から、 【自分には行動力はあるけどロジカルな面が足りていない】 【大きなことを成し遂げるためには、全員が同じ方向を向いていなければいけない】 ということを身を以て学んだ。