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団体職員 / 一般職員(営業事務)
社会人として活動していく中で、過去の成功例や過去の失敗例に囚われず、個々の事案に真摯に向き合っていくことの大切さを学んだのでこの言葉を選んだ。言葉はシンプルな方が刺さるという思いもある。
自身の書いたシナリオで人を楽しませることで遠回りではあるが、社会に貢献していきたい。鬱屈とした世の中でも、人の感情を揺さぶれるようなシナリオを書きたい。
入社から3年間は物流関係の事務業務を行っていたが、4年目からは燃料関係の営業事務を行っている。
何年も前に作成された全て手入力の表で業務を進めている現状を見ていられなかったので、時間を捻出して自身やチームメンバーが使用する表に関して、適切な関数の入力、ビジュアルを見易く整える、などの改善を行い、業務を効率化した。その行為によって若手の残業時間が減少したことで、課内で一定の評価を得た。
たまたま長期休暇が取れたのでハワイ旅行へ。台湾へ行った時より入出国の手続きが格段に楽になっており、ストレスなく入国できたのを覚えている。ショッピングモールでアロハシャツを購入したり、ワイキキビーチで泳いだりココナッツジュースを飲んだり、友人の1人が警察とトラブルになりそうになったりして、日々のストレスを思い切り発散した。
経済学や経営法について学んだ。 中でも行動経済学と刑事法について興味を示し積極的に学んでいたように思う。
数え切れないほど東名阪に行き、福岡や北海道にも何回か足を運んだ。 主にライブやイベントへの参加が目的ではあったが、東名阪以外の場所に行く時は観光する日を1日は設けた。 県外に出て1番顕著に感じたことは、多様性である。多様な価値観を持つ人たちと繋がることができ、自分の中の世界が広がっていくのを感じた。地元に籠っているだけでは見えなかったものかもしれない。
創作活動を行うサークルに所属し、創作スキルを上げるために部員と三題噺などに勤しんだ。しかし、次第に居心地が悪くなっていき、2年目になる頃には幽霊部員になっていた。個人で創作活動は行っていたが、納得がいかないものは消すという行為を行なっていたため、当時書いていたものの記録は現在ほとんど残っていない。
在学中に台湾へ2回自費で渡航した。主要な目的なライブイベントへの参加だったが、現地人の知り合いもいたため、時間の許す限り観光もした。 近場とはいえ、初めて海外に出た時は筆舌に尽くし難い感動があった。 当時日本に比べて物価が安く、豪遊したのにあまり手持ちのお金が減っていなかったのを覚えている。