株式会社ユニバレオ / (株)ユニバレオ ブランドコミュニケーション室 室長
1990年4月に新卒として、(株)マッキャンエリクソン博報堂に入社、2003年にジェイ・ウォルター・トンプソン(株)への転職を経て、広告会社のメディア・プランナーとして2年、営業職として28年、合計30年にわたり広告ビジネス/コミュニケーションビジネス/ブランディングに携わってまいりました。営業職としては、中小~大手クライアント、日本企業・外資系企業、 B to C・B to B・B to B to C向け企業等の課題解決に対する提案
この先10年、15年かけて、やっていきたいことは2つ。 ①社会の課題解決 今の日本にはいろいろな課題があります。今回のコロナ禍で顕在化したもの、既に顕在化しているもの、まだ顕在化していないもの。それらを見つけて、デジタルの力を中心に解決していくということに携わりたいです。
24年12月に、ユニバレオグループ全体および傘下の各事業における広報活動、ユニバレオグループ全体および各事業の企業としての価値創造・売上増に繋がるマーケティング支援、採用に関わる業務を遂行する部署として。ブランドコミュニケーション室が設置され、室長を任命される。4名の部下のマネージメントをしつつ。、特に企業価値創造・マーケティング支援、広報活
(株)ユニバレオにおけるマーケティングと広報組織の立ち上げと運営を行うというオファーにて入社したが、祖業でもありグループの基幹事業である臨床検査を担う(株)保健科学研究所の状況が悪く、(株)ユニバレオの子会社で、祖業である臨床検査事業を行う(株)保健科学研究所に営業推進部を立ち上げ、マーケティングと営業のトップとして、経営に近い立場で、会社の
マーケティングユニットで使命としていたことの実現を引き続き目指すべく取り組んでいます。マーケティング部に格上げになったことで、現在の桐井製作所に必要なマーケティング=当社の顧客である内装工事店に対する営業活動時の受注に向けて、より優位な環境作りを行うと定義付け、その実現に向けて昨年から取り組み始めた活動をより一層推進しています。それに加え
ワークス事業部 “ビジネスを成長させる解決策はブランドを育てること”という信念のもと、カテゴリー戦略という事業部の方針に基き、エネルギー産業・B to B(グローバル展開含む)・金融・ITなどのカテゴリーにおいて、大手企業から中小企業まで幅広い企業に対して、企業の課題解決に対する提案
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