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noteもときどき書いてます。 / なし
2000年生まれ。現在21歳。 大阪大学工学部4回生休学中。
「BTC人材」というテーマに魅了され、多くの大学生に知ってもらいたいと思いました。それには、登壇者をお呼びするような形でBTC人材について話してもらうイベントを開催するのが一番よいと考えました。 しかし、ボク個人では、全く集客できない/登壇者をお呼びできるか不安でした。 そこで、大阪大学共創機構 Innovators' Clubに協力を要請しました。僕のやりたいこと/課題に感じていることなどを話したところ、とても共感してもらえたので大阪大学主催という形で企画はすべて僕が行うことになりました。 ＜イベントHP＞ https://ou-iclub.net/program/1315/ 登壇者としてお呼びしたのは3名の方です。 ・Takram デザインエンジニア櫻井氏 ・Goodpatch 田口氏 ・ユニファ 田嶋氏 結果、申込数が75名、参加者総数は64名。（約9割の参加率）（大阪大学の学生、大学教職員、） 4時間に及ぶ長めのイベントでしたが、最後まで参加者が減ることはなく、質問も多く成功しました。 ＜うまくいったこと＞ ・自分の力だけではなく、人を巻き込んで企画したこと（阪大、運営2名） ・登壇者の選択と順番 ・参加者にとって非常にまなびの多いイベントにできた ＜改善点＞ ・イベント司会（登壇者への配慮・ご挨拶など） ・イベントの時間設計（参加者への配慮など） ＜参加者からの声（一部抜粋）＞ ・登壇者の順番が適切でした ・かなり濃い内容だった ・デザインへの理解が深まった
『人や組織の可能性を拡げること』
適当なアウトプットが大半ですが。
2021年１月の「BTC人材」という言葉を知り、こういう人材になりたいと思ったと同時に大学生が知ることによって可能性を拡げることにつながるのではないかと思いイベントの企画に踏み切りました。 その際に、大阪大学共創機構に企画を連絡しお話をしてみたところ、ご快諾いただいたので、僕が中心となってイベントを企画していきました。 4/25にイベントを開催しました。登壇者にはBTC人材として活躍されている方を3名お呼びしました。結果、64名集客ができ、満足度も「非常に満足・やや満足」のみでした。 5/25からBTC人材を目指すためのコミュニティを立ち上げました。
専攻内容としましては、機械工学を主に専攻しています。 現在、休学中です。
PVを計測しUI/UXに修正を入れる。
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こんにちは。久しぶりのnote投稿です。最近の僕のテーマは「プロダクトを作ろう」です。 でも、プロダクトってなんでしょうか？プログラミングして作ったものだけがプロダクトでしょうか？プロダクトって作れる人が限られているんでしょうか？意外とこの話している記事がないように思いましたし、以前ある経営者の方とその部分についてお話することができたので記事にしようと思いました。 プロダクトとは？ これは僕の中でもテーマでした。 例えば、メルカリ。素晴らしいプロダクトだと思います。使わなくなったものが捨てるかリサイクルショップに持っていくしかなかったものを自宅で簡単にお金を作ることができるよう
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