高号然
文化祭
2018年度の文化祭で日本にはあんまり流行していない食べ物「湯円」を商材として出店しました。自分で企画し、三人の友人と協力して看板のデザインから湯円の製造、販売までやりました。四日間があって、客数が予想したより低かったため、他の人に意見を求めたり、問題点を分析し、新しい販売の方法に変えました。日本人にとって馴染みのない食べ物だったので、看板の写真を増やし、味が想像できるようなキーワードの追加や新しい手持ち看板を使用した宣伝をすることで目標としていた売り上げを達成することができました。