NPO法人ECCOM / 広報兼事務局次長
カモシカチャンネルの運営
ECCOMの出発点は、2006年にそれまで御在所岳山上にあった「日本カモシカセンター」の取り組みと理念を継承することでした。 理事長の森豊は、かつて「日本カモシカセンター」に携わっており、カモシカに関する様々な「噺」を持っています。その「噺」を広く発信するために、Instagramにチャンネルを開設し、まずは月に1-2度ライブ配信をおこなっています。
400万人が利用する会社訪問アプリ
NPO法人ECCOM / 堺市都市緑化センター
柔らかいようで固い豆腐、そんな豆腐のように柔軟性がありながら芯がある、そんな生き方を目指したいと思っています。
広報・PR担当として、事業と社会をうまく結びつけることをしていきたいと考えています。 あとは、どんどん数を打っていきながら新しい事業を作っていきたいと思っています。
4月から大阪へ移動して、堺市都市緑化センターの業務に従事しています。 自身の柔軟性と、知らない世界に飛び込むのが好きという性格を活かしながら日々仕事をしています。
元々の映像の経験であったり、あとは私自身事業を作りたいという入社動機があったこともあり、2022年11月からはECCOMの広報、および事務局次長の担当をさせていただいております。 ECCOM全体を横断してPRしていく動きがこれまで弱い状態でした。そのため、まずは広報をしていく体制づくり、対外
エコムグループ全体(ECCOM、エコムクリエーション、エコムプロダクト)でそれぞれお互いに何をやっているか、日々それぞれの現場が離れていることなどもあり動きが見えない状態でした。お互いを知ることから、アイデアや連携も生まれると考え、社内報の発行を提案し、制作しています。
自然との距離が遠い私でしたが、これまでの映像であったり企画の経験を活かしつつ、ローカルで仕事を作れるプラットフォームとしてECCOMに興味を持ち入社。まずは指定管理をおこなっている三重県民の森で、イベントの運営・企画や広報、日々の様々な管理を経験しました。
自然公園ということもあり動物の糞をみかけることが身近だったので、その分解者である糞虫の存在に目を向けてもらい、自然界の循環を感じてもらうイベントができないかと思い企画しました。
竹馬は自分自身ものったことが無かったのですが、自然を体験する遊びとして定番なようでいて、実は三重県民の森ではそれまでやったことがありませんでした。菰野町に生えていた竹を加工してもらって、竹馬を作り、乗ってもらう、というイベントを企画しました。
学部時代から映像の分野を専攻していましたので、テレビの世界、特に自分の関心に近いドキュメンタリーの世界で働いてみたいと思い入社しました。 ADの業務からのスタートで、経済ドキュメンタリー番組や人物ドキュメンタリーの番組、バラエティに近い番組やネット系の動画の制作など、2年の短い間でしたが幅広く経験しました。
日本に働きにきた外国人の方との生活を基にしたドキュメンタリーを制作しました。他に、東北地方でアーティストインレジデンスのプログラムに参加したり、京都のお風呂屋さんを舞台にした芸術祭の企画などをおこなっていました。
NPO法人ECCOM / 広報兼事務局次長
ECCOMの出発点は、2006年にそれまで御在所岳山上にあった「日本カモシカセンター」の取り組みと理念を継承することでした。 理事長の森豊は、かつて「日本カモシカセンター」に携わっており、カモシカに関する様々な「噺」を持っています。その「噺」を広く発信するために、Instagramにチャンネルを開設し、まずは月に1-2度ライブ配信をおこなっています。