株式会社TOKIUM / 開発部
2019年第1QくまMVP受賞
四半期に一度、全社から一名、最もバリューを体現した社員に贈られるくまMVPを受賞しました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社TOKIUM / コーポレートカルチャー部 部長
限りなく兵庫に近い京都の田舎生まれ。旅に行くなら人の少ない秘境へ。大学生で勤めた教育塾で、誰かのために一生懸命頑張ることの楽しさに気づきました。現在は自分が心底働きたいと思える会社ってどんなだろう、をテーマに、急成長中のベンチャー企業で企業文化を考える仕事をしています。
みんながいきいき生きている世界を創りたい
四半期に一度、75名程度の全社員を対象に、会社の大切にする価値観であるバリューについて考える90分のワークショップを運営しています。バリューを大切にする企業文化を醸成するために、ケーススタディを中心としたディスカッションを設計しています。
「組織課題」という定義が曖昧な問題に対して、誰かがアンテナを張り、積極的に解決を目指す必要があると代表と話をしました。何を部署のミッションとし、どんな組織を目指すのかから議論し、そのあるべき姿を目指して組織に仕組みを実装するチームです。
新機能開発を通じてお客様の業務効率化の幅を広げる
経費精算システムでは、会計ソフト(e.g. 勘定奉行)へのデータ連携が必須機能となります。これまでお客様一社ごとに開発者がカスタマイズ開発をしていましたが、個社開発不要でノーコードで会計ソフトへの連携を実現するデータ出力機能を開発しました。課題整理、要件定義から実装までを担当し、画面実装の一部を除き、全てメインで担当しました。
中学生の頃から環境、エネルギー問題に関心があり、中でも興味の強かった物理学の道に進みました。主に温度調整を行うエアコンは省エネ化が進んでいますが、実は湿度管理においては省エネ化がとても難しいとされています。多孔質物質を用いて、湿度管理の効率がどれほど向上するか、シミュレーションを行う研究をしました。
工学部機械工学科で初めてマサチューセッツ工科大学との交換留学プログラムが発足し、第一期生として参加いたしました。現地では専攻の熱力学やプログラミングに加え、環境問題や哲学の授業を受講しました。
新規のお客様のオンボーディングに加え、既存のお客様のサポート窓口も担当しました。運用開始後に発覚した課題の解決や、不具合発生の際の対応、新機能のご案内等幅広く担当しました。
株式会社TOKIUM / 開発部
四半期に一度、全社から一名、最もバリューを体現した社員に贈られるくまMVPを受賞しました。