350万人が利用する会社訪問アプリ
educational-design / アルバイト
私は、人との繋がりがとても重要だと考えています。商品を作るにも、売買が成立するのも人がいるからこそなのでこの言葉を大切にしています。
私は、サクラエビプロジェクトで提供するタブレットで利用できるアプリケーションのように、お客様にシステムを提供する仕事をしたいと考えています。
マインクラフトというゲームを通じて、プログラミングを教えています。小中学生のうちから楽しくプログラミングを学べるようなアルバイトをしています。
静岡県から依頼され、富士通やその他大学・研究機関と共にサクラエビプロジェクトというサクラエビの資源を守る研究に参加しています。主に私はサクラエビを認識し、体長を測定したり、1m3にどのくらいのサクラエビがいるのかを推定する部分に関わってきました。現在は、斜めを向いたサクラエビが見かけ上と実際の大きさに差異があるのでその課題を解決することを行っています。
私は、4年生で行う卒業研究の一つであるサクラエビプロジェクトという静岡県から依頼され、富士通やその他大学・研究機関と一緒にサクラエビを守る活動に2年生の頃から自ら参加し、そこでpythonを利用しています。主にカメラで撮影されたサクラエビを認識し、そのサクラエビの体長を測定や、1m3にどのくらいのサクラエビがいるのか密度推定をする部分に携わりました。現在は、斜めを向いたサクラエビが見かけ上は小さく見えてしまうのでそれを改善することを課題とし進めています。 今年度で完成を目指し、このプログラムをタブレット上で利用できるようにしています。漁業の方が船の上でも利用できるようにローカル上で作動するアプリケーションを目指しています。今後、実際に漁業の方に利用してもらい、ヒヤリングを行いながらより良いものを作っていくことになります。多くの方が期待しているプロジェクトであるため、特に力を入れて取り組んでいます。