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株式会社フラッグシップオーケストラ / 制作経理
ジャンルを問わず、【相手の目から鱗が落ちた瞬間を見ること】が、私の何よりの喜びです。幼少期から「何かを伝える・教える」という立場になることが多く、ふとしたきっかけから大学で英語を学ぶことになり、高校教員の道へ。しかし学校教育の英語に疑問を抱き、「自分の理想の英語教育とは何か?」を追い求め、離職。現在は英語教育に限らず、様々な分野で活動中。
「自分の居場所がない」と思う人が、どんなときでも気軽に集まれて、お互いに持つスキルを教え合い、学び合える【寺子屋】を作ることが将来の夢。現在はプログラミングを勉強中で、フリーランスエンジニアを目指している。
クライアントの請求書送付・受理全般と、製作パートナーとの請求書のやり取りのメール対応などを担当。
自分のペースでじっくりできる仕事をしようと思い、業務委託で仕事をするようになる。家庭教師、文字起こしなどを経験して行く中で株式会社RASHISAと縁があり、株式会社フラッグシップオーケストラのディレクター業務を依頼される。
知人の紹介で都内のタクシードライバーを経験。実際に経験してみて、自分には向いていないことが分かり、退職。
自分らしく輝いて生きるための学問=手帳學を展開している会社で、営業として勤務。セミナー講師としても活動。
週末に行われる携帯電話のイベントのディレクターを経験。店舗側の要望、スタッフの休憩入り、天候などを気にしながら、その他臨機応変に対応する経験をした。
工業高校、(英語専門ではない)専門学校など、様々な勤務を経験。特に英語に苦手意識を持っている生徒に質問・相談を受けることが多く、授業後のアンケートでも「今まで出会った先生の中で一番熱心に教えてくれた」などの感想が多かった。その後、学校教育に違和感を感じたことから退職。
心理学を学びに入学したが、途中で専攻を英語に変更。卒業論文はチョムスキーによる生成文法の概略部分を執筆。
当初は塾講師になろうと就職活動をしたがうまく行かず、その時に「教員免許を取っておくと良い」と複数人に言われ、今まで履修していなかった教職課程を4年次から履修。教育実習の履修の関係で5年間在学し、卒業後私立高校の非常勤講師となる。
クラス分け試験として受験したTOEICでひどいスコアを取ったことをきっかけに軽い気持ちで観てみたNHKの英語番組で「こんな風に学校で教えてくれれば良かったのに!」と英語面白さに開眼。そこから文法書などを読み漁り、TOEICのスコアアップに集中。卒業時にはL/Rで825点を取得。