Waseda University / 理工学部環境資源工学科
加藤公一事務所
当時、民主党副幹事長であった加藤公一の地元事務所にて学生インターン。2005年の郵政解散に伴う衆議院議員選挙の選挙ボランティアにも参加。
400万人が利用する会社訪問アプリ
合同会社アマプロ / 代表社員
2008年早稲田大学理工学部卒。新卒でパソナグループに入社、医療系人材の紹介・派遣のコンサルティング営業に従事。実家のレストランの経営立て直しの為、退職、1年間で黒字化。その時にWEB広告の重要性に気付き、実践的な知識を得る為、東京の飲食店向けのWEBプロモーション会社にジョイン。飲食店へのWEB広告、HP、LPの営業、グルメサイトのページ編集を行う。結婚を期に岡山に転居。飲食店や個別塾などの店舗ビジネスのWEBプロ
今後は新規事業立ち上げのみを行う「新規事業メーカー」になる為、一定の市場創造ができた事業はスケールの得意な企業様に事業承継していきます。自社企画・主導の事業が3つあり、それぞれ3年以内の売却を目標に進めています。ビジネスパートナー(業務委託)は10名ほどいますが、経営はほぼ1人でしていますので、少人数規模の会社様の方が、想像できる範囲が多いと
①新規事業の立ち上げ:「インビザライン・ワンストッププロモーション」マウスピース矯正装置のインビザラインに特化した、歯科医院向けプロモーション支援サービス。その他2件(食のWEBメディア、ランナー向け民泊サービス)立ち上げ中
①消費者庁:当時多発していた子供の医療事故の実態調査に対して、「医療職」を活用したヒアリング・分析事業を企画提案し、案件化。随意契約(業務委託)で成約(官公庁案件は会社初)。契約保健師2名が行う実務以外の業務をほぼ全て一人で行う。
リサイクル工学 環境ビジネス
EBM研究会(プロジェクトリーダー):当時「環境配慮型商品」として脚光を浴びていた「アルミボトル缶」を「経済性」「社会性」の観点も含めて「ペットボトル」との比較分析(ヒアリング、アンケート、論文調査など)を行った。結果、総合的に「ペットボトル」の方が優れているというレポートを作成
Waseda University / 理工学部環境資源工学科
当時、民主党副幹事長であった加藤公一の地元事務所にて学生インターン。2005年の郵政解散に伴う衆議院議員選挙の選挙ボランティアにも参加。