佐藤 徳亮
スキーサークル / 会員
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私は大学の授業でC++のプログラミングについて学んだ.その際にC++を用いて標準正規分布の区間を任意の範囲の定積分を求めるプログラム、バックトラックを用いてエイトクィーン問題を解くプログラム、任意のハノイの塔の高さで円盤の動きを出力するプログラム、二分法やニュートン法を用いて微分可能な関数の極値を求めるプログラム、行列の積を求めるプログラム、任意の値からその値に一万を足した値の間にある素数の個数をエラ
私の今の目標はプログラミングのスキルを上げることである.この目標の意味は現場においてのプログラミングの実用的な使用の仕方や運用の仕方を学んでいきたいということである.プログラミングの経験として大学の授業で出された課題を解決するためのものしかないため現場での経験はより自分の価値を高めると考える.さらに大学二年生の夏休みに基本情報技術者試験に
スキーサークルで1年生がサークルに馴染めるように積極的に声掛けを行い、みんなが楽しめるように心がけた