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スポーツブランドのナイキのキャッチコピーと同じですが、人生を豊かにする上で必要な精神だと考えます。何かに挑戦することで失うものもあるかもしれませんが、それ以上に得られるものも大きいと考えます。私自身、大学院に進学をすることは人生において大きな挑戦でした。大学3年の夏から就活を始め、内定までもらえそうな段階まで行きましたが、内定を蹴りギリギリで大学院に進学をしたことは、自分にとって大きな決断でした。
留学経験や大学での学びを通し、子ども教育の重要性に改めて気づいたので、将来は子どもの教育や生活に関わる仕事に携わりたいと考えいます。
現在大学院で、外国にルーツを持つ子どもやその子どもを支える教員に関する研究を行っております。 その他興味分野としては、外国語教育、英語教育、教材開発、多文化共生、異文化コミュニケーションといったところに興味があります。
大学在学中は、異文化コミュニケーション学を学んでおりました。特に習得言語におけるアイデンティティ形成に興味を持ち、"Living in A Second Language: A Case Study of Three International Students in A Japanese University"というタイトルで、卒業論文を書きました。
HRアシスタントとして、会社内(HR内外)やクライアントとの円滑なコミュニケーションを目指しました。また、中華系企業ということもあり、多様な言語環境(主に英語)の中で意志疎通を図り、お互いが十分に理解した上で行動ができるように努めました。時には、翻訳の業務を行うこともありました。