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ポテパンキャンプ / オンラインプログラミングスクール
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まずはエンジニアとして開発経験を多く積み、技術力を身に付けたいです。 その後は、より上流部分であるプロダクト設計に携わりたいです。 身に付けた技術力を活かして、ユーザーと開発者双方がWinWinになるプロダクト設計ができるエンジニアになりたい。
■学習内容 ・プログラミングスクール教材(HTML&CSS, JavaScript, jQuery, Ruby, Ruby on Rails, SQL, Git, GitHub, Docker, CircleCI, Heroku) ・JavaScriptにてストップウォッチ作成
6月からの2ヶ月間、参加しているプログラミング系オンラインサロンのメンバーとチーム開発を現在進行形で行っています。 チームメンバーは私を含め6人で、フロントエンド(Nex.js)とバックエンド(Ruby on Rails)に分かれてレシピアプリを開発中です。私はバックエンドとしてRialsのAPIモードを用いて開発しています。
主な業務内容は以下の通り。
・新型コロナウイルスの自宅療養期間や発行書類の変更に伴う政府から保険会社への請求対応の要請に基づき、給付金査定のルールや帳票、公式ホームページの案内の変更対応を実施。 ・変更内容について、部内及び関連部署への説明。
カスタマーサービス部が保険金・給付金の請求に関するお問い合わせに迅速・正確に対応できるよう、相手方の要望のヒアリング、自部署での対応方法の検討、担当者への打診・調整等を実施
主な業務内容は以下の通り。
・査定付随業務として、決算、先進医療給付金直接支払サービスに関する業務を担当 ・上記担当業務の業務フローの改善及び手順書作成 《実績/取り組みと工夫》 ・自発的に手順書の作成、ルール整備、業務効率化のためのシステム改修を企画、実行。リーダーとして先頭に立ち資料作成、ファシリテーション、他メンバーへの業務の割り振り、他部門との調整を実施。
・1次査定者及び決裁者として約5年間給付金等の支払査定業務を経験 ・BCP対応としてのセカンドサイトの立ち上げ ・ワークフローシステムのリリースまでの期間のセカンドサイトでの査定態勢の構築 ・フローの形成から担当者への教育までを実施 《実績/取り組みと工夫》 ・入社2年目の時にリーダーとしてスタッフ職2名と共に東京⇔長崎間の書類の受け渡しの態勢やルールを企画。
・新商品リリースに伴う支払査定のシステム業務要件定義 ・社内のIT部署やその他部署との調整 ・規定・帳票改定や部内への研修資料の作成 、研修の実施 《実績/取り組みと工夫》 ・計3つの新商品開発プロジェクトへ参画。2、3回目のプロジェクトではリーダーとしてメンバーを纏め先頭にたちスケジュール管理・他部署との調整等を実施。 ・部門横断のプロジェクトにて、メンバー内最年少ながらチームリーダーに立候補し、部門間研修を企画・実施。
林 夏輝さん
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