市役所 / 健康福祉部
RPAの活用による業務時間短縮
200時間
１年間で約200時間の業務時間を短縮することができた。 IT担当課からRPAを自課に導入するにあたり、担当課との調整を行なったり自課の中で上司の説得を行った。
加藤 直矢
株式会社ヘルスベイシス / 開発
400万人が利用する会社訪問アプリ
加藤 直矢
株式会社ヘルスベイシス / 開発
この先やってみたいこと
未来
行政の中で仕事をしていく中で、福祉現場がIT技術に対しての理解が薄いことや、IT技術による業務改善の余地が多いことに気づきました。今後、自分がIT技術を身につけることで、行政や一般企業の生産性の向上に貢献できるような人材になりたい。
/assets/images/5368733/original/4a1e729e-2c60-4385-857d-8fecff27ccd7?1597839281){kind=avatar}
株式会社ヘルスベイシス1年間
開発現在
- 現在
自社プロダクトのディレクションを経て、プロダクトの営業を行っている。
エンジニア現在
自社プロダクトの開発
/assets/images/6718286/original/b3be0599-3580-45dc-9bd9-0f7dd6c87580?1621314560){kind=avatar}
イチアール株式会社1年間
開発
-
RPA事業を行っている企業へ派遣され、常駐を行なっていた。
市役所3年間
健康福祉部
-
RPAの活用による業務効率の向上及び業務フローの見直し
- Ruby on Railsの学習
ITに興味を持ち始めてから、プログラミングの勉強を始めた。MENTAというサービスを利用し、カリキュラムを受講しつつ、分からないことを質問しながら勉強をした。 お笑いが好きなこともあり、ポートフォリオとしてネタライブを行うためのコミュニケーションサービスを開発した。
スキルと特徴
実績
言語
- 日本語 - ネイティブレベル