筑波大学｜University of Tsukuba / 社会国際学群国際総合学類
卒業論文
独立論文で行った先行研究レビューをもとにフランスの優先教育政策がその地域に与える影響について政策とブルーカラー労働者の割合や失業者の割合の変化の関連をSTATAを使って統計分析を行っている
加藤 菜々美
筑波大学｜University of Tsukuba / 社会国際学群国際総合学類
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加藤 菜々美
筑波大学｜University of Tsukuba / 社会国際学群国際総合学類
筑波大学に所属しており、大学後はフランスの大学院でマーケティングやマネジメントを学びたいと思っています。マーケティングやマネジメントについてなんでもとにかく勉強したいです！高校時代はテニスと勉強に打ち込み、チームで協力すること、諦めずやり遂げることが得意です。大学では、国際総合学類に所属し、国際関係や政治、経済などを幅広く学んでいます。
この先やってみたいこと
未来
フランスの大学院でinternational commerceのマスターを取得し、フランスと日本の食品の取引に従事したいです
筑波大学｜University of Tsukuba4年間
社会国際学群国際総合学類
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- 卒業論文
独立論文で行った先行研究レビューをもとにフランスの優先教育政策がその地域に与える影響について政策とブルーカラー労働者の割合や失業者の割合の変化の関連をSTATAを使って統計分析を行っている
- NPO法人ねこねっと 島名教室での指導員
主任学習指導員としてボランティアスタッフや学習指導員のスケジュールやシフトの管理、つくば市に提出する月次報告書の作成を行った。また、小・中学生の学習支援として宿題や自主学習でわからない部分を個別で対応し、支援した。夕食支援では、夕食の準備、配膳、下膳を行い、子供達とコミュニケーションをとりながら夕食を食べた
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NPO法人国際農民参加型技術ネットワーク（IFPaT）2ヶ月
インターン
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・約１ヶ月間週に3〜4回、JICAのプロジェクトである農業を通じた栄養改善研修コースへオブザーバーとして参加をした。この研修コースでは英語圏アフリカ諸国において農業や公衆衛生を担当する現地の専門家が日本をはじめとする各国の栄養政策を学び、自国での生活・栄養改善に向けた期間や方法などを定めた具体的なアクションプランを練る。
静岡県西遠女子学園中学校・高等学校6年間
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中学、高校の６年間テニス部に所属し、チームワークや粘り強く諦めない精神を学んだ。高校からは特進クラスに所属し、勉強と部活の両立をした。タイムマネジメントや効率的に勉強ややるべきことを行う力を身につけた。
実績
言語
- フランス語 - ビジネス会話レベル
- 英語 - 日常会話レベル