オルレアン大学 (フランス) / 言語学科
語学学校で勉強、独学
大学の交換留学でフランスに一年間留学しました。フランス語を学んで、フランス政府認定試験のB2を取得しました。帰国後は、さらなるフランス語の向上を目指して独学で勉強を続け、同試験でC1を取得しました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ジェイテック / システムエンジニア
【私の強み My strengths】 <優れた理解力と吸収力> 私の強みは、理解力と吸収力の高さです。経歴を見てもらうと経験は少ないですし、オープン及びWeb開発の実務経験がありませんが、やりたいこと、実践したいことを汲み取る理解力と、それを実践しながら早く吸収する力があります。現在
“自分がなりたい自分に自分でなること" いつも自分の可能性を信じて"行動"していきたいです。
未経験として現在の会社に就職しました。 一件目の開発は受託開発の案件に携わり、.NETを少し経験しました。そこではSQLを使ってデータベースも扱い、初仕事ながらたくさん学ばさせて頂きました。
エンジニアを目指してスクールへ入校
今年の3月から、プロミングスクールで学習しています。 HTML ,CSS,JavaScriptなどのフロントエンドからPHP,Laravelなどのバックエンドまで幅広く学習しています。現在はLaravelを用いて、生活に関する記事投稿アプリをチームで制作しています。チーム開発では、実際にエンジニアとして働く姿をイメージしながら、メンバーとコミュニケーションを心がけて取り組んでいます。日々新しいことをインプットする毎日は非常に充実しており、楽しみながら学習しています。
英語、フランス語を生かした海外のお客様とのコミュニケーション
フランスから帰国後、日本でもさらなるフランス語の向上のために、外国人観光客が多く訪れる宮島にある宿泊施設でのアルバイトを始めました。実際に宮島には、外国人の中でもフランス人観光客が多く、学んだフランス語をアウトプットする機会を多く得ることができました。
国際コミュニケーション、言語、国際社会について
【卒論】 フランス人女性の価値観とワークライフバランスに関する考察 ~フランスはどのようにして出生率の回復を遂げたのか~ フランスに留学して、フランス人と日本人の物事への考え方の違いを肌で実感しました。 この価値観の違いから生じる社会問題が何かしら存在すると感じ、日本の出生率の低さをピックアップしました。フランスはどのようにして出生率の回復を遂げたのかを、フランス人女性の価値観に焦点を当てて研究しました。
フランス語B2取得、帰国後独学でC1を取得
留学当初のフランス語力は皆無でした。そこで日本語を一切使わないように自分に固く約束をし、フランス語を話す人たちとのみ行動を共にするように生活しました。また、ボランティア活動に参加したり、知らないフランス家族と生活をする、といったフランス語だけの環境に自ら身を置き、言語向上に努めました。また現地の人とコミュニケーションを積極的に取り、フランス文化、生活、多様な価値観に触れることができました。
大学の交換留学でフランスに一年間留学しました。フランス語を学んで、フランス政府認定試験のB2を取得しました。帰国後は、さらなるフランス語の向上を目指して独学で勉強を続け、同試験でC1を取得しました。
オルレアン大学 (フランス) / 言語学科
大学の交換留学でフランスに一年間留学しました。フランス語を学んで、フランス政府認定試験のB2を取得しました。帰国後は、さらなるフランス語の向上を目指して独学で勉強を続け、同試験でC1を取得しました。