中田 健太郎
All Books Considered(本屋) / 代表
毎日新聞の取材を受ける
オープンから約2ヶ月経過。毎日新聞に本屋オープンのきっかけ等取材していただきました。
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九州大学 / 共創学部 / 本屋
九州大学共創学部3年生。高校まで住んでいた地元宮崎の本屋さんに憧れて、大学入学後もやりたいという気持ちが抑えきれず、糸島という土地柄にも恵まれて同学部の友人3人と4畳半の本屋さんをオープン。近辺のお店を周ったり、その店主の人生を聞きお店がどのような意味を持つのか知るのが好き。関心:ローカルビジネス、スモールビジネス、創作活動、出版
いいモノを手渡しで。自分自身の価値観でモノを集め、お店という唯一無二の環境でその魅力を共有し、買っていただく。そんなお店を作りたい。
在学中。音楽や古物と人間の関係性について研究したいと考えています。文化人類学を中心に勉強中。
自分が一番悩んできた仕事の価値観の中に、「誰かの事業を引き継ぐ」という選択肢があると知る。実際に働く経験を重ねるとともに、何か得るものがあるのではないかと模索しています。
大学卒業後お店をやりたいという目標を見据え、キャンパス近くの商店街で4畳半の本屋さんをやっています。本以外にもZINE(個人制作)やカセットテープなどいろんなものに魅力を見出しお店の個性を磨く練習。経営や会計の知識が追いついておらず、当面の課題。
All Books Considered(本屋) / 代表
オープンから約2ヶ月経過。毎日新聞に本屋オープンのきっかけ等取材していただきました。