広島大学院 / 人間社会科学研究科
アーバンデータチャレンジ2020銀賞受賞
コロナ禍における飲食店支援事業である東広島テイクアウトマップアプリの活動を評価していただいた。
400万人が利用する会社訪問アプリ
合同会社アルステクト / 共同代表
はじめまして。広島大学大学院人間社会科学研究科修士2年生の中野瑛登です。観光分野におけるITの利活用、観光政策をメインの研究テーマにしています。地域活動を通してWEBアプリの企画開発、データの利活用、観光をはじめ地方自治体の政策振興につながる取り組みをしています。研究以外では、2020年4月にコロナ禍における地方の飲食店支援事業の一環として、「東広島テイクアウトマップアプリ」を開発しました。1ヶ月間で7万回以
データを活用して社会の課題に挑戦していきたいです。私が将来なりたい姿であるデータサイエンス領域のエンジニアとして社会貢献に非常に共感しておりましす。 大学での講義、研究活動では、ビックデータの解析と応用、地方公共団体での情報活用について勉強をしています。
学生起業ベンチャーとして、2020年11月に広島県で設立。 メディアコンテンツ制作会社として、Webアプリケーション、動画写真制作、スキルのある学生とコラボした地域イベントの企画制作を行っています。
東広島市円陣プログラム 2023年10月から取り組んできた東広島市円陣プログラムでは、社会課題解決に取り組む事業者への創業・事業支援を行い、合計9つの取り組みに対して100名以上の一般市民にも協力をいただいて支援活動を行った。私はクリエイティブ担当として、横断的に各活動の取材した情報や映像を活用して、市民参画のハードルの高さを低くするために多世代に渡って伝わりやすい情報発信を行った。またプロジェクトごとの課題やニーズ、ボトルネックを把握することができたため、広島大学起業部をはじめチャレンジしたい学生や若者を巻き込み、若者だからこその気付きや発見、イベント開催等を提案、地域社会と学生若者のハブとなる立場として、プロジェクト支援を行った。
起業部学生幹部の副代表、相談役として従事。広島大学の学生教職員で起業、新規事業立案等に興味のある学生が集っているコミュニティである起業部の運営を行っている。 これまでに広島県の経営者コミュニティとの共同イベント企画、学生のアイデア壁打ち等に担当します。
アプリ企画者として、アプリの企画、調整、広報、UIUXデザインなどを担当。
広島県における西日本豪雨災害の受け止め 土木学会論文集B1(水工学) 75 (1), 414-428, 2019 公益社団法人 土木学会
当社が育成しているAI・データ分析を中心としたプログラミングコミュニティ,HAITの広報面の運営を担当.新規メンバーの募集,外部向け広報コンテンツの作成など.
当社で,AO入試対策に関連した高校生へのメンタリング,入試対策の講義,面接・小論文対策を行う.また当社のマーケティング担当として,SNS運用,動画とイラストを中心にした動画コンテンツ事業を統括.
カーナビに関連したドライブ体験が楽しくなるような新たなアプリケーションサービスの企画立案とその発表。
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コロナ禍における飲食店支援事業である東広島テイクアウトマップアプリの活動を評価していただいた。