400万人が利用する会社訪問アプリ
エムスリー株式会社 / AI機械学習チーム - ソフトウェアエンジニア
社会人チアリーディングチームに所属し、2019年5月には世界大会に出場。コーチとしても小中学生チームを全国大会に導く。大学・大学院時代は深層学習・機械学習を用いた動画像認識による人間の行動分析の研究に従事。文武両道の最強WEBエンジニアを目指す。 自己紹介スライド:https://speakerdeck.com/inakam/zi-ji-shao-jie-suraido
「たった1人から始めて深層学習によるニュース要約をプロダクトに実装した方法〜ファーストペンギンでやりきる力〜」というタイトルで国内最大級のデベロッパーカンファレンスであるDevelopers Summit 2023に登壇しました。ベストスピーカー賞4位および公募賞の2冠。 スライド https://speakerdeck.com/inakam/tatuta1ren-karashi-meteshen-ceng-xue-xi-niyoruniyusuyao-yue-wopurodakutonishi-zhuang-sitafang-fa-huasutopengindeyarikiruli
深層学習を用いた動画からの人間の行動解析、競技チアリーディング
大学3年生の頃にチアリーディングに出会い、大学院時代から没頭し始めました。修士論文を書く頃には、複数のチームで指導しながら自分も世界大会を目指して練習しつつ、空いた時間にひたすら実験を繰り返し論文を書くという生活を送りました。
学部時代の研究を応用し、深層学習を用いて動画像から人間の行動認識を行う研究をしていました。深層学習が流行し始め、TensorFlowやKeras、Chainer、PyTorchなどそれぞれの研究者が使うフレームワークに追従し、激しく変わり続ける業界についていく下地がここでついた気がします。
深層学習を用いた人間の行動解析、器械体操部
AlexNetから始まりInception-V3やResNetなどが画像認識の最先端を走っていた時代に、組み込みなどの状況で使用できるようにニューラルネットワークを小型化する研究をしていました。
学部時代は体操競技部に所属し、大学2-3年時には主将をしていました。自分は経験者でしたが入部してくる子達は初心者も多く、大学の限られた時間の中でどうしたら楽しく体操競技や運動を続けられるのかを考えていました。
中村 伊吹さん
のプロフィールをすべて閲覧
Wantedlyユーザー もしくは つながりユーザーのみ閲覧できる項目があります
過去の投稿を確認する
共通の知り合いを確認する
中村 伊吹さんのプロフィールをすべて見る