400万人が利用する会社訪問アプリ

あるがままに

■職務要約 株式会社北薩メディアシステムに派遣社員として入社後、主に電柱の荷重計算データを専用端末へ入力する業務に携わりました。当初は4人で計算業務を行なっておりましたが、2014年5月より正社員登用となり、1人で計算業務を行うようになりました。エクセルで独自の進捗管理表を作成し、上司に進捗を聞かれた時に迅速に正確な状況を説明

この先やってみたいこと

未来

■プログラミングに対する関心  テックキャンプ受講中、自分の学習理解度を測るためにカリキュラムにはない簡単な日記アプリを開発しました。 学んだことの範囲内ではありましたが、自分で企画・設計から考えてアプリを開発することが楽しくて、夢中に

株式会社北薩メディアシステム10年間

正社員 役職なし

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■ 主な担当 ・専用端末へのデータ入力業務 ・電柱の荷重計算入力業務 ・官公庁への許可申請書作成補助業務 ・現場作業員からの電話応対業務

  • マニュアル作成

    新しいシステムが導入されるタイミングでの入社だったことや、元々のマニュアルが煩雑な内容で、従業員ごとに対応方法が違っていました。そこで従業員の方々の意見を伺いながら、マニュアルの補足資料を作成したところ、従業員の対応が一律となり、作業がやりやすくなりました。また、後輩社員の教育もスムーズに行え、しっかり引き継ぎをして退社できました。 現在も私の作成した補足資料をもとに、適宜ブラッシュアップが入りながらも活用頂いていると聞いています。

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  • タスク管理

    年間計画で毎月の作業量が決まっていたので、納期に遅れることがないよう独自で進捗管理表を作成しました。 進捗管理表を作成した結果、納期よりも常に一週間程度前倒して納品できるようになりました。また上司から進捗を聞かれた際、即座に回答できたことで、信頼獲得にも繋げることができました。

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  • 業務フローの作成

    元請業社からの突発的な業務の発注があり、膨大な量のデータを処理しなければならない事態に陥ったことがありました。 PC作業に慣れていない作業員も含め、みんなが同じ作業を効率よく行えるように、業務フローをまとめました。 煩雑なデータ操作は自分やPC作業が得意な人に担当してもらい、他の作業員は業務フローに沿った簡単な作業で済むようにしました。 また、みんなが今の進捗を一目でわかるように、進捗表を作り管理し、本社とのやりとりもスムーズに行えるようにしました。

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鹿児島大学4年間

法文学部人文学科

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人文学科の思想系というゼミに所属していました。 哲学に関しての学習をしていました。 卒業論文は「生死観」について文献を読み、まとめました。


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